みやこ町議会 2019-08-16 09月05日-01号
日本モンサント、三井化学、住友化学などですが、公共品種の1キロ500円の4倍から10倍の価格で販売されております。 廃止に伴い、種子情報を民間に開放するようにとの通達が出ております。種子を改良するに当たっては、長い時間と莫大な費用がかかります。大手の企業しか参入できません。住友、三井の背後にはモンサント、デュポン、シンジェンタ等の多国籍種子産業がいるのではないかと疑われております。
日本モンサント、三井化学、住友化学などですが、公共品種の1キロ500円の4倍から10倍の価格で販売されております。 廃止に伴い、種子情報を民間に開放するようにとの通達が出ております。種子を改良するに当たっては、長い時間と莫大な費用がかかります。大手の企業しか参入できません。住友、三井の背後にはモンサント、デュポン、シンジェンタ等の多国籍種子産業がいるのではないかと疑われております。
日本モンサント「とねのめぐみ」1万7,280円、これは民間です。北海道ささきらら397、7,100円、これは20キロ単位です。それから、青森県まっしぐら8,100円、それから三井化学みつひかり8万円という形で現在販売をされているところであります。 そこで、種子法の改正によって現在民間参入が課せられて民間種子の販売がされているのは、今申し上げたとおりであります。